落書きみたいな詩(うた)
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 新しき苑


白く想ひを巡らせて―香りはぬく
微笑を、その妙香を―漂はし
新しきその―一滴の雫は花に
青き葉の名残り惜しきと囁きぬ
 
円なること薄靄うすもやこんの遊行や
たはぶれて―あわに結べる妄想は
噫、酔ひ心地―仰ぎ見る美女をみな御髪をぐし
その輝きと時めきは麗しき
 
嗚、花の色、清明に澄み渡る風
咲き初めて艶めかしきも秘めたるに
はだへに弾く雫こそ光明に
 
たをやかに咲き今し散り―妄想の
想を外して亡きをみな―虚ろになりて
静やかに触るる束の間―幻と



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ジャンル:小説・文学 テーマ:自作詩
2006⁄02⁄15 02:37 カテゴリー:弦月弦歌 comment(1)
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コメント



巧妙な比喩表現オンパレード。
究極まで削ぎ落とした言葉。
凄まじいまでの象徴的な詩。
究極を行く詩作表現、
圧巻です。
詩人ですね~。
(2007/04/18 11:07) URL | 下町ルンバ[ 編集]



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